370点→800点をとった僕が考える本気のTOEIC攻略法(リーディング1)

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凡人がTOEICスコア800を取る確実な方法です。今回はリーディング編。リーディングは全部で3部構成です。今回はその第1弾。正直言って僕の英語の実力なんて全くもってショボいです。ペラペラなんて程遠い。偉そうこのエ ントリを書くのも甚だ生意気だよなと思う程度にメタ認知もしています。でもこんな僕でも苦労しながら800というスコアに到達できたという事実は変わらない。決して3ヶ月で800点達成といったビクトリーロード真っしぐら的なタイプではありません。結構苦労した口です。でもまぁなんとかここまで到達してるわけです。利口な皆さんならもっとスルッとやってのけるでしょう。僕はTOEICのカリスマ講師達がせっせと開拓してくれた必勝ルートすらもまともに歩けない程度には落ちぶれています。でもそんな僕でも800点に到達できたと言うことは、僕でも歩ける別ルートがあったからです。これから紹介するのはまさに僕が歩いたルートそのもの。決して最短距離のそれではありません。でも確実な道です。

さて、まずはリーディング対策について書きます。最初に言っておきます。これから書くやり方はかなりタフなプロセスです。そして、どんな結果になっても私は責任取れません!どうか本当にドMで物好きな人のみついてきて下さい。これをやり遂げた暁には700点は堅くなり、800点だって狙えるレベルまでにはなれます。

TOEIC対策はリーディングから始める

まず、僕の戦略ではTOEICのリスニングは後回しにします。リーディングで文章を読めない人間が耳で聞いて理解できるはずがないからです。「いやいや、べ つに難しい文章が読めなくても、リスニングはなんとなく単語単語が聞き取れれば回答できんじゃね?」という声もちらほら聞こえます。でもこれ、英語学習に 潜む魔物の一種です。惑わされてはいけません。こんなもの誤聴にすぎません。ほとんどイマジネーションの世界で問題の答えを導いているだけです。上手く行ってもせいぜいL380点の手前で頭打ちでしょう。はじめは確固たる決意でリーディングに時間を費やすのが吉です。ちなみにこのリーディング対策では音読をしまくります。これが後のリスニングにも効いてきます。まずはリーディング、リーディング、リーディングでいきます。

リーディング対策 第1部の概要

リーディング第1部は以下の順番で進めます。

  1. 文法書1冊の完全理解
  2. 長文精読(完全な文構造の理解)
  3. 長文多読(50回転)※注意。常軌を逸しています

1. 文法書1冊の完全理解

まずは文法書を一冊完璧に仕上げます。「完璧に」です。「だいたいこんなもんでいいかな」では不十分です。一言一句完全に頭に叩き込む覚悟で戦います。この覚悟でやって結果として9割理解していたらOKです。ですが、まずは全て覚える覚悟で。それくらいが丁度いいです。したがって基本マーカーで線なんて引きません。全部重要、全部覚えないといけないのでその必要はない。そういえば、これは京大芸人のロザン宇治原さんがテレビで言っていましたね。「マーカーで線を引くとすれば全部引くことになる。だから俺は線なんて引かない」。この覚悟で挑みます。日本語で書かれた説明も出来るだけ音読するのがオススメ。それから文法書に収録されている英語の例文は全て暗唱できる状態を目指します。日本語をみた瞬間例文が口から出るくらいです。口に収まるまで何度も音読。目をつむっても言えるくらいになるまで。

目安は文法書1冊を5回転です。一番大変な1回転目は本当に心がポキっと音を立てて折れます。でもこれは正常な反応だと思ってください。こんなに負荷をかけながらやって折れない人はきっと居ません。だれでも折れます。ともあれ、このポキっという音が聞こえたら喜んで良いです。負荷が激しく掛かってる証拠。進化の兆候だと思ってください。ここをやりきって得られるベネフィットは巨大です。ちなみに文法書はここまでやる価値が間違いなくありますから。というか、ここまでやらないとその文法書に費やした時間は無駄になるといっ ても過言ではない。文法は頭で考えなくても直感レベルで反応できる状態になって初めて体得したと言えるからです。よく言われる「知っていると使えるは違う」という言葉の通り。両者の間にとてつもなく大きな壁があるのです。ここを乗り越えて「使える」能力にするために僕は文法書1冊をしゃぶりつくした。英語の例文は口からポンっと出てくるまで音読音読音読。僕がおすすめするテキストはお馴染みフォレスト。ただこれに関しては必ずしもフォレストじゃなくても良いような気もする。網羅性がある骨太のテキストであれば何でも良い。その代わり薄っぺらいヤツはやめた方が良い。網羅性が重要。1冊決めてやり込むに値する文法書を選べばいい。

2. 長文精読(完全な文構造の理解)

文法の基礎を理解できたら、次は長文の精読をする。この精読も重要かつ効果は絶大なプロセス。ここで精読の題材に使うのはTOEIC公式問題集や模試のPart7の長文。ここではテスト4回分を目安にします。・・があくまで僕は4回分しかやらなかっただけ。多いに越したことはない。僕がやったのは公式問題集2冊。1冊2回分のテストが収録されてるので2冊で4回分。ただこれからやる人は新形式対応のものにした方がいい。新形式の公式問題集は2018.3月時点で1冊だけなので、模試と併せるのがベター。模試形式は色々出版されてますがヒロ前田先生の至高の模試600問が良い。評判はアマゾンを見てくださいな。僕もやりましたが最高品質ですよこれ。これで3回分収録されてるので公式問題集と併せて5回分のテストが手元にあることになる。

さて、精読をやる目的は速読できるようになることです。TOEICは時間との戦い。正確に素早く理解しないと間に合わない。というか800点でも最後まで解けない。そのくらいスピードが必要ということ。速読するには文章を頭から読み下せるようになる必要がありますが、まぁ初めからそんなことは出来ないわけです。読み下すためには一度精読をして、すべての文構造を完全に理解してから、その長文を何度も何度も狂ったように音読するのが最適解。経験上もこの効果は絶大です。精読→多読→精読→多読→・・この繰り返し。

まずは精読。文構造を理解していないものを何度読んでも無意味。多読で恩恵を受けるために精読が必須ね。どうやるか?まずは公式問題集や模試のPart7の長文をすべて印刷。その方がなにかと楽。これを一度通しで読む。どんな内容か掴むように意識するのは絶対。漫然と読むのはNG。次に(ここからが大事)、時間をかけて良いので一文一文の文構造を読み解いていく。その際、文章に直接書き込んでビジュアル的にわかるようにすると多読する時に効果的。不定詞や関係代名詞、同格のthatを筆頭に一目で文構造がわかるようにどんどん書き込んでいく。もし文構造がわからないものが有ればググるなり、既に読み倒した文法書を調べるなりして理解する。ちなみに分からない単語もこの時点でつぶしておく。分からないところを完全に無くす覚悟でやった結果、9割以上理解出来ていれば取り敢えず十分。

3. 長文多読(50回転)

文構造を理解してビジュアライズしたら、ここからはある種スポーツ。ひたすら音読しまくります。まず、ひとつの長文を内容を思い浮かべながら3回音読。次の長文に進んで、また3回音読、そしてまた次へ、といった具合で50周させます。

ん?どうかしました?あ、そうですそうです。どう見てもこれは常軌を逸した行為です。まず5周で飽きる。10周でイライラしてきて、20周で謎の愛着が湧き、30周で無我の境地に至り、40周で白目をむきはじめ、50周であなたは砂になります。これ本当に効果的なので声を大にして言いますが、飽きたからと言って5周や10周で満足だけはしないでください。なんとしても50周は死守する覚悟でやって丁度いいくらい。同じモノを何度も読んでいると「なにやってんだろ・・」と思えてきます。でもこれも英語学習の魔物です。こいつに負けてはいけない。僕は狂ったように音読しまくって長文の読み下しがかなり出来るようになりました。繰り返しは英語学習の基本スタイルです。

まとめ

ここまでがリーディングの第1部です。この時点でかなりタフだと思いますが、この先の第2部についても知りたいというドMな人は、引き続き次の記事もお付き合いくださいませ。

370点→800点をとった僕が考える本気のTOEIC攻略法(リーディング2)

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