370点→800点をとった僕が考える本気のTOEIC攻略法(リーディング2)

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超タフなリーディング対策(第2部)です。第1部を読んでもへこたれなかった変態さんならきっと乗り越えられます( ゚ ω ゚ ) ! !

第2部では1部のタスクを別のテキストを使ってもう1サイクルまわします。テキストの難易度はかなりアップするので、これまた心が折れる可能性が高いです(私は何度か折れました)。

でもここでかける負荷は800点を取るためには避けて通れません。少なくともカリスマTOEIC講師のテキストすらも救えなかった僕のようなダメな人は、遠回りでもこのあぜ道を進むしかないと思います。

なお、ここを乗り越えるとTOEICの問題はとても簡単に思えます。※第1部を読んでいない人は先に読んでおいた方がスムーズかと。

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リーディング対策 第2部の概要

第2部は次のプロセスを踏みます。

  1. 文法の完璧な理解 Part2
  2. 長文精読(完全な文構造の理解) Part2
  3. 長文多読 Part2

はい、そうです。やることは第1部とまったく同じです。変わるの取り組むテキストです。かなり難しくなります、とだけ言っておきます。ではいきます。

文法の完璧な理解 Part2

またしても、1冊文法書を完璧にマスターします。

「おいおい、またかよ・・」と思われるかもしれませんが、第1部だけでは文法理解がまったくもって不十分なんですよ。より高度な英文読解をスムーズに出来るようになるために、このプロセスは避けては通れない道だと信じています。

使うテキストは詳解英文解釈法 (チャート式・シリーズ)。書店で立ち読みするとスグに分かると思いますが、かなり古典的な文法書でびっくりするくらい、とっつきにくい。

出てくる単語も極めて難解で「そんなん知らねーよ」と叫びたくなります。そんなテキストですが、こいつをしゃぶりつくした暁には、難解な文章と対等に戦えるようになります。どうか、負けずにやり抜いてください。

どうやるか?

基本的なやり方は第1部の文法書と同じです。全て音読して、内容を噛み締めながら取り組みます。一言一句読み流さず自分のものにする覚悟でやります。知らない単語も完全に覚えるように心がけてください。

この詳解英文解釈法には文法の説明に加えて、長文がたくさん収録されています。そして、それら一つ一つの長文はとてつもなく難しいです。もうホントうんざりします。

ここを第1部の文法書を見返したり、ググりながらでも良いので精読します。

このスタイルで、まずは1回転させる。その後は、精読した長文を多読しまくります。それぞれの長文を(意味を取りながら)3回ずつ音読しながら、この一冊をあと4回転。これで合計5回転です。

なんども言ってすみません、くどいのは分かっていますが、もう一度言だけ言わせてください。

この本はホントにとっつきにくいです。半端な気持ちではやり抜くのはきついと思います。なので、「我こそは変態だ」という方のみやってください。(買った人に恨まれたくないので、はい。)負荷が大きいだけあって、攻略した時のレベルの上がり方は物凄いです。

長文精読(完全な文構造の理解)Part2

詳解英文解釈法 (チャート式・シリーズ)を終えたら、次は長文読解のトレーニングをします。使用したテキストはこれまたツワモノ。英文解釈教室 改訂版です。

この本は私の英語人生を変えた一冊といっても過言ではありません。

私の英語学習のターニングポイントになった超重要な一冊です。著者は英語教育界のGOD、伊藤和夫先生です。伊藤先生の本はこのタスクの後にもう一冊やりますが、この先生の英語教育に対する熱意はそのあたりのカリスマ講師とは比べ物になりません。とにかく、ここまで考え抜かれたテキストはありません。

以下、Wikipediaより伊藤先生の思想をピックアップしてきました。

英文法の枠組を英文解釈に利用可能な形で取り入れた読解法は「構文主義」と呼ばれ、受験英語界(特に駿台予備学校英語科)の伝統となった。1970年代から1980年代の受験界では「『基本英文700選』を暗記すれば、わからない英文はなくなる」と言われ[1]、『1980年代後半の受験生の姿を描いた『七帝柔道記』には「合格者のほぼ全員が『英文解釈教室』を使っていた」と伊藤和夫の名が実名で登場しており、いかに受験生の間で伊藤が巨大な存在だったかがわかる。現在の高校予備校の英語教師の中にも彼の影響下にある者は少なくない。なお、ここで言う「構文主義」とは「くじら構文」や「so~that構文」などではなく、単語・熟語の枠を超え、文という単位で英語を理解しようとする姿勢のことである。wikipediaより

英文解釈教室 改訂版」は基本的に長文読解を伊藤先生の解説とともに進めていくスタイルです。

次から次へと難解な長文が出てきては、伊東先生が説明してくれるイメージ。伊藤先生の説明は決してとっつきやすくはありませんが、言わんとする事を噛み締めようと意識ながらまずは1通り読み進めてください。

長文多読Part2

2周目からは長文の内容を理解できてきるはずなので、長文を多読します。

私は長文を3回音読して、次の長文に進み音読をまた3回、という具合で最低この一冊を5回転させました。

このテキストもかなりの負荷を読み手に与えてくるので正直疲れますが、ここまでやりこむとTOEIC800点の素地は、ほぼ養われた状態になります頭から読み下す力がグッとついていることに気がつくはず。

試しにTOEICの公式問題集のPart7の長文を読んでみてください。びっくりするくらい簡単に読み下せるようになっているはずです。

 まとめ

第2部はここまで。変態さん、ここまでくればあともう少し。残るタスクは第3部のみです。

 

関連記事:370点→800点をとった僕が考える本気のTOEIC攻略法(リーディング3)

 

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5 件のコメント

  • チャート式、今やってます。かなり難解な文章でくじけそうですが
    やり切りたいと思ってます。ちなみにこれはどれぐらいで終わらせましたか?
    1時間で一ページぐらいしか進みません(今一週目)

    • みとっしーさん、コメントありがとうございます!
      結論から言うと、僕は1周目だけで6週間かりました。毎日9ページほど進めた計算です。正直、初めは1日20ページを目標にしていたのですが、すぐさま『無理だ』と悟った口です。ちなみに、当時の僕は毎日2.5時間くらいチャート式に費やしていました。
      みとっしーさんは1時間で1ページとのことなので、もう少しペースアップした方が良いかもしれません。本記事では『一言一句読み流さず』と言っていますが、『そのくらいの覚悟で』やれば十分と読み換えてみて下さい。1周目でどうしても分からないところはマーカーを引いて後回しにして、なんとか1周させることを優先するのをオススメします。挫折が一番のリスクですので。
      なんと言ってもチャート式は全部で5回転させます。2周目以降の多読フェーズで腹落ちする場合もあります。チャート式のゴールは、収録されている長文を頭から読み下せるようになること。これを5周の間に達成できればいい、そんな風に意識して進めてみてください。

  • なるほどよーくわかりました。全てしゃぶりつくすように読解しすぎて
    たかもしれません。exercisesの問題もやってるのですがまずは1周させて
    からの方が良いでしょうかね?

    • 私は「EXERCISES」「例題」「長文読解練習」はすべて1周目からやるのをオススメします。
      これらの英文を読めるようにする事がチャート式をやリこむ意義です。
      かなりの苦行ではありますが、「EXERCISES」をやらないとチャート式のメインディッシュをやっていないに等しい状態だと思いますので、どうかこの負荷に耐えながらコツコツ進めてみてください。

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