TOEIC370点から800点に到達して気が付いた役立つ英語学習のスタイル

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今でこそ、なんとか英語を使って会議もこなせるようになりましたが、この仕事をするまでは真性の英語アレルギーで、英語が聞こえそうな空間からは積極的に逃避していました。変な英語を口走ってバカだと思われたらどうしよう」と周りの目にビビり倒していました。おそらく今の仕事を強いられていなければ、未だに逃避していたと思います。

今回は、そんな私がTOEIC370点からはじめて、英語で仕事が出来るまでになった過程で体験した、自分の中に起きた「考え方の変化」をご紹介したいと思います。

英語に標準語なんてない

私は仕事柄、世界中の社員と日常的にコミュニケーションをとっています。アメリカとイギリスをはじめ、中国、シンガポール、タイ、オーストラリア、ドバイ、ベルギー、ブラジル、メキシコ、その他多くの国の現地人とのコミュニケーションをすべて英語で行っています。そして、その大多数は非英語ネイティヴです。

はじめは彼らにメールを打つにも、電話するにも、私の中には「英語の間違った使い方」を恐れる気持ちが強く居座っていました。メールを打つのに時間は掛かるわ、電話が掛かってくるたびビビり倒していたわ、と心理的な負担は相当なものだったと記憶しています。

でも、英語の勉強を続けながら1年程仕事をした頃、ある事に気がつきました。

英語に標準語なんてない」

各国の社員は、みんながみんな独特の(はちゃめちゃな)言い回しで英語を使っていることに気がついたのです。最初は自分の知識不足だと思っていましたが、彼らの言い回しは、実は英語のテキストのどこにも載っていなかったのです。ただ一つだけ彼らに共通していたことは、

とにかく奴等はガンガン話す

ということです。グローバルの社員が一同に会するミーティングでは、飛び交う英語はカオスです。みんな自由な英語でガンガン話しているのです。当然、お互いの会話は成立しているので、言っている事は理解できてはいるのですが、テキスト通りの英語とは程遠いものでした。

日本人の前で英語を話したり書いたりすると、やたらと文法的な指摘をしたがる人がいましたが、「そんなもの気にしなくて良い」と切り捨てるようになりました。

それよりも遥かに大事なのはリズムに乗った英語です。文法は地道に改善するのは当然として、サバイバル英語の環境では文法で流暢さを損ねるくらいなら、ブロークンでも良いからリズムで会話した方が断然おトクだと知りました。

語学留学しなくても英語は上達する

英語上達のためにとりあえず海外に行くという考え方があります。確かに、海外に行けば、なんらかのコツを掴めるかしれません。しかし、私は英語は日本人に教わるほうが圧倒的に効率が良いと思います。

そもそも、ネイティヴの説明が聴き取れない

海外に行って英語を学ぶ場合、講師は基本ネイティヴスピーカーですので、英語を英語で学ぶことになります。英語キケナイハナセナイ状態の人が、英語を英語で理解できるようになるとは到底思えません。講師がいくら説明したところで、聴き取れないと話にならないのです。これはかなり非効率な気がします。ですので、英語で会話がある程度出来るようになるまでは、英語は日本人から学ぶべきだと思います。

言語形成期は0歳から10歳まで

「英語を浴びれば、分かるようになる」巷にはこうした類のキャッチフレーズの英語教材がありますが、これは半分本当で半分嘘です。

どういうことか? 人間にはどうも言語形成期という時期があるらしいのです。この期間であれば人は言語を浴びればどんどん吸収していくそうです。しかし、この期間というのは一般に0歳から10歳までと言われており、この記事を読んでいるであろう成人には当てはまりません。ということは、「聞き流すだけ」の教材や、海外に行って英語を浴びれば話せるようになる、といった考え方にはならないということです。成人は理論的に学び、運用する他ないのです。

となると、やるべきことは2つです。

・英語の運用方法を学ぶこと(文法、語法、単語)
・実際に運用しまくること(話しまくり、聴きまくること)

これ以外にありえません。決して聞き流すだけで英語が上達することはありません。私の体験としても、この2つの両輪を回したからこそ上達したと言い切れます。

英会話学校には行かない方が良い

これら両輪を回す上で、「話しまくる」については「1人では出来ないから英会話学校に行くべき」と考えがちですが、私は行かない方がいいと思っています。

「話す」の絶対量が少なすぎる

第一に、会話の絶対量が英会話学校だけではまったくもって足りません。週に1度、2時間かそこらの英会話をしたところで、上達するはずがないのです。

やった気になる

第二に、英会話学校でネイティヴとの会話を数時間すると、ほどよい疲労感から「やった気」になります。でも冷静に考えると、毎週2時間の英会話では全くもってトレーニング不足なのは明らかです。オンライン英会話で毎日30分会話する方がまだマシだと思います

英会話は一人でやった方が効果的

英会話は相手がいないと出来ないと思いがちですが、そんなことはありません。1人で出来ます。むしろ1人でやった方が効果的だとすら思います。

独り英会話は、身の回りのこと全てを独り言として英語で喋り続けるトレーニングです。仕事のことや、家族のこと、食事のことや、デートのことなど、自分を取り巻くあらゆることをブツブツと英語で呟くのです。まぁ周りから見たら変な人決定ですが、そんなことはこの際どうでも良いです。ひたすら独り言を言いまくりました。

1人だと「訂正してくれる人がいない」ということを気にする方もいますが、こんな些細なことは気にしなくて良いと思います。そもそも、文法や語法を同時並行で勉強していれば、理解と共に口から出てくる独り言の精度は上がります。

最初は中1英語しか口からでなかったとしても、文法理解が進むと、関係代名詞や分詞などを話せるようになりますし、間違っていた表現にも必ず気がつきます。さらにこうして気づいた事は、2度と間違えません。ただし、これらは文法学習も同時に行っていることが大前提です!

まとめ

以上がこれまで私が体験した英語に対する考え方の変化です。英語上達には文法語法の理解とトレーニングの繰り返し以外にはありません!

完璧な英語なんておそらく一生話せません。だったら、常に気負わず、今のベストで話まくりましょう!



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