370点→800点をとった僕が考える本気のTOEIC攻略法(リーディング3)

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僕が本気でやったリーディング攻略法もここから終盤です。第1部、 2部を乗り越えた方にとっては残りのタスクは軽く感じるかもしれません。

370点→800点をとった僕が考える本気のTOEIC攻略法(リーディング1)

370点→800点をとった僕が考える本気のTOEIC攻略法(リーディング2)

リーディング対策の第3部として僕は英文の暗記暗唱と長文の精度&多読(また!)を行いました。これを成し遂げたらTOEIC700は余裕800も狙えます。TOEICのリーディングの問題は見違える程簡単に解けるようになっているはず。

英文の暗記暗唱

英文の暗記暗唱は極めて効果的に文法理解を促します。これまで紹介した数々のヘビータスクをこなした人はすでに一通りの文法知識は頭に入っています。しかも、単なる知識としてではなくTOEICレベルのシンプルな長文なら難なく読み下せるくらいの生きた能力としてです。この能力にトドメの一手として、ここでは英文の暗記暗唱をします。使用するテキストは新・基本英文700選 (駿台受験シリーズ)。大学受験界では言わずと知れた名著。

 

新・基本英文700選の取り組み方

このテキストは700もの厳選された英文が収録されています。見開きで左側に日本語、右側に英文という超シンプルな構成になっており淡々と700センテンス並んでいます。ですが、あなどるなかれ。これら一文一文にはあらゆる文法・語法のファクターがぎっしりと詰め込まれています。僕はこれらの文構造や語法をしっかりと理解した上で、音読を狂ったように繰り返しました。これにより、文法・語法が頭で分かっている状態から、運動神経として体が分かっている状態になります。

なお、このタスクの終了タイミングは「日本語を見ただけで、700英文すべてが瞬時に口をついて出てくる状態なった時」と考える。700選にはCDもついているので、通勤時などに聞きながらブツブツ音読するのも効果的。僕の体験上、700選の暗記暗唱は単なるTOEIC対策だけでなく、実際の英会話においても極めて効果的なトレーニングになったと思っています。圧倒的な英文理解力、運用力を養えるので、700センテンスを全て完璧に暗記暗唱できるようにしてしまってください。

新・基本英文700選(1回転目)

まず日本語を見て、口頭で英作文をする。その際、出来るだけ躊躇なく瞬時に自分なりの英文を声に出すように心がけるのが吉です。コツは「5秒以上考えてはダメ」とルールを決めて瞬間英作文を頭で行い口から出すよう心がけるとサバイバルイングリッシュのトレーニングになるし、サクサク進めるので効率も良いです。頭で英文を組み立てる瞬間英作文は英文を速読するうえで、最高の訓練です。やりましょう。

一文ずつ5秒以内に瞬間英作文をしたら、すぐさま右側の英文を見て文構造を読み解きます。直接本に書き込んでも良いのでとにかく文構造の理解に注力すべしです。700選に収録されているセンテンスには必ず読者に伝えたい文法的ファクターが組み込まれていると考えてください。それを見つけ出す覚悟で読み解きます。

文構造が理解できたら、あとは日本語だけを見て繰り返し声に出して音読を繰り返す。英文が口に収まるまで繰り返しです。この調子でまずはこの本を1回転させました。初めは、700選の文章に全く歯が立たないかもしれませんが、ここであきらめるとホントにもったいないのでなんとか歯を食いしばって取り組んでみてください。拙い英語でも良いので、必ず5秒以内の口頭瞬間英作文に1回転目はトライすることを強くおすすめします。

新・基本英文700選(2回転目以降)

1回転したら、またはじめに戻って英語を見ずに口に収まるまで音読を繰り返す。1回転目にかなりの時間を要するはずなので、もうすっかり忘れていてかなりブルーになるはずですが、ここは根性。なんとかもう1回転させる。この辺りは単語帳の覚え方と同様ですが、回転を回せば回すほどに1回転あたりの所要時間がどんどん短くなるので英文に出会う頻度がどんどん上がります。最終的には2日で1回転できるようになったので、2日に1回は同じ英文に出会うことになります。これを10回転するとかなりの精度とスピードで口頭英作文が可能になっているはず。

長文精読&多読

これでホントに最後です。これが最後のトドメ!取り組むテキストは英語長文読解教室です。

こちらは大量の長文が収録されているテキストです。そしてその難易度は最高難度です。著者の伊藤先生の口調はここまで私の勉強法を試された方ならお分かりだと思いますが、ここでも健在です。長文ごとに伊藤節で英訳のための説明が記載されています。ただし、説明内容はすでにご紹介した「英文解釈教室」よりはサクッといくので、ここまでの学習で手を抜いた方は苦労するかも。ともあれ、ここで出てくる長文を精読・多読することで読み下せるようになれば、TOEICのリーディングは400点は固い状態になっているはずです。

英語長文読解教室やり方

これまで何度も紹介した通りです。1回転目で精読して完全に文構造を理解。知らない単語や語法もチェック。2回転目以降は既に構造を理解しているはずなので、音読を繰り返します。音読の回数の目安は1長文あたり3回×本書を10回転。これで各長文を30回音読することになります。ここまでやれば、いくら最高難度であっても読み下せるようになっているはず。

リーディング攻略法のまとめ

ここまでで紹介したリーディング対策は決してTOEIC特化型の参考書を使ってはいません(いや、もともとはTOEIC特化本をやってたんですがダメだった。結果がでない。基礎の基礎がなってなかったからです)。でもこれまで紹介してきた参考書の効果は本物です。小手先のテクニックではなく体の芯から英語力を養えます。

また、僕の対策法はかなり積極的に音読をします。リーディング攻略において音読は絶対的な効果を発揮します。音読を繰り返せば速読できるようになる。さらに、速読できるようになると実はリスニング力も格段に伸びる。当たり前ですがリスニングでは「返り読み」ならぬ「返り聴き」はできない。つまり「読み下し力」がリスニングの「聴き下し力」にも繋がっているのです。ぜひとも、私のリーディング攻略法を参考に頂ければと思います。

検討を祈る。


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