就活でのボランティア系のネタが面接官を落胆させるとき

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こんにちは!大学4年3月で内定を失った、やまびこ(@YamabikoR)です。

 

就活で自分の経験を語る際のネタとして、ボランティア経験の話を取り上げようとお考えの人。

 

ボランティア系のネタには面接官を落胆させるリスクをはらんでいます。注意が必要です。

 

今回は、面接でボランティア経験を語る際、絶対に知っておくべき注意点と効果的な使い方を公開します。かならず読んでいただきたい。

 

ボランティアの内容自体は重要ではない

面接やエントリーシートでボランティア経験を語る人はたくさんいますね。僕が受けた集団面接だけでも何人ものボランティアトークを聞きました。

 

でもほとんどの場合、
これらのトークは面接官には何も響かないだろうと思える内容でした。主観ですけどね。

(イコール落ちるって事じゃないのがミソ。自分のスペックが会社の期待スペック以上の人はコレでも勝負できる。でも、期待スペック以下の人はこれではダメという話です)

 

このような響かないボランティアネタには、ある共通点があります。

 

それは、その経験が営利企業でどう活かされるのかが全くイメージできないという事です。

 

面接官からしたら「だからなに?」という鉛のような後味しか残らない話なのです。

ボランティアの経験、それ自体を重視するあまり、
そこから学んだことと、どう行動に繋がっているかが、あまりに稚拙な内容になってしまっているのです。

 

就活で伝えなくてはいけない事は、

ボランティアの経験そのものではなく、その経験から何を学び、その後の行動にどのように繋がったか、ということ(もしくは、そのボランティアをするに至った経緯とボランティアで得た学び)です。

 

さらに言えば、

ボランティア経験を起点にした「経験→学び→次の行動」のプロセスが営利企業でどのように活かせるのか

 

というところまで、伝える必要があるのです。

ボランティア経験を語るだけでは、百戦錬磨の面接官は「またか・・・」と感じるだけでお祈り確定となってしまうのです。

 

面接官は飽きている

そもそも、
面接官は基本的に一日中テーブルの前に座り、
次から次へとやって来る学生と面接をこなしています。

面接官も人間なので、
当然、次から次に同じような話をされると「またか・・・と感じます。

 

ボランティアネタはまさにコレで、
多くの学生が語るので、
話を始めた時点で面接官は「またか・・・」と思っていると考えた方が良いです。

 

ですので、
ボランティアネタを話すときは必ず、

他のライバルと自分は一味違う存在だぞ」

という事を面接官に感じさせるように意識して、工夫したストーリーを準備しておかなくてはいけません。

 

会社が人を採用する理由を問い直すべき

ボランティア経験を語る学生に面接官が落胆するのは、多くの学生が営利と非営利を混同しているからです。

どうか肝に銘じてください。

 

あなたが志望する会社はどんな会社も厳しく数字を追い求めているはずです。

どれほど社会的な存在意義をアピールしている会社でも、

CSRがどうのこうのと言っていても、

最終的には会社のオーナーである株主の価値向上が第一優先とされるのです。

 

これはもう普遍だと思って良いでしょう。

 

こうした、営利目的の会社の採用面接の場で、

非営利活動であるボランティアの話をされても、

それ自体には何の魅力も感じられないのは、いたって自然なことなのです。

 

このブログの中で何度か同じことを言っていますが、会社が採用したいのは「カネになる人」です(言い方が悪いと思われるかもしれませんが・・)。

会社が学生に求めているのはこの1点に尽きると断言できます。

これを強く認識できると内定は近づきます。

 

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ボランティアネタは使えないのか?

じゃあ、ボランティアネタは就活で使えないのか?というと、そういうわけではありません。

ボランティアネタを使って面接官に「こいつほしいな。」と思わせることはできます。

実際、僕はボランティアネタを就活で使ったことがありました。

 

ただし、決して社会に貢献することの大切さを学んだ」とか人のために活動することにやりがいを感じた」といった空を切るようなストーリーにならないように意識してください。

空を切ったら終わります。

 

また、ボランティアネタは就活の世界では量産されているので、大多数の人とは異なる、独自の論調で語るように心がけてください。

営利目的のビジネスの世界で、自分のボランティア経験がどのように役立ち得るのかを、たっぷり語ることでライバルとの差別化をはかるのです。(これは難しいが、やるしかない)

くどくなりますが繰り返します。

就活で重要なことは、経験そのものではなく、そこから何を感じ、何を考え、結果としてどんな行動に繋がっているか、という点です。

これを一連のストーリーとして語ることで、自分が会社でバリバリ成果を出している姿を面接官の脳裏に鮮明な映像として浮かび上がるのです。

 

  • 行動→学び→決意→次の行動(ボランティア)
  • 行動(ボランティア)→学び→決意→次の行動

 

ストーリーの展開はこの2パターンが基本になると思います。

この流れが感情的かつロジカルであるほど、威力は増大します。理と情の両面からがっちり共感を掴んでください。

 

ボランティアに限った話ではありませんが、負ける就活に共通していることは、経験を「点」で語りすぎる事です。

 

「ボランティアをしました」→「◯◯を学びました(おわり)」。

これは爆死するということです。かならず、点をつないで線にして勝負してほしい!

点では、理と情を感じられない。

点では、論理に深みが出ない。

点では、共感は得られない。

かならず「点」→「線」。

 

  • 行動→学び→決意→次の行動(ボランティア)
  • 行動(ボランティア)→学び→決意→次の行動

 

これを忘れないでください。

こうやって考えると、100%あなたにしか語る事の出来ないユニークな論理になるはずです。この論理を研磨して、面接官に突き刺せば、きっと共感を得られます。

 

まとめ

会社が採用したいのは業績に貢献できる人(カネになる人)です。もうこれ以外にありえません。

自分が「業績に貢献できる人間」だと面接官に納得させるスタンスを貫けば、おのずと面接の戦い方は見えてきます。ボランティア経験だって十分に武器になりますよ。

あなたの就活が納得いくものになることを願っています!!頑張ってください。

 

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