勢いに呑まれてない?新卒でベンチャー志望の就活生が後悔しないために伝えたいこと

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会社選びをしている就活生の多くが抱える悩み「ベンチャーか大企業か?」。

このジャッジってつくづく難しいなぁと思うんです。

特に、就活というめちゃくちゃ特殊な世界を生きている就活生なら尚更です。

なんせ、就活してると会社の空気に呑まれるし、焦りもあるし、周りが気になったり、ネームバリューに魅せられたりもしますから。

かく言う私も就活でベンチャーと大企業で迷ったタイプです。

そもそも私は2度の新卒就活を経験してます。

その点ちょっと特殊かもしれませんが、だからこそある程度、冷めた目で会社選びを出来たと思っています。

私は大学時代はベンチャー志望、大学院時代は大企業志望でしたが、結果的には大企業に就職して良かったと思っています。

今回はベンチャー志望の方に向けて、私の教訓を共有します。

ベンチャーってなんかイケてると思っていた

大学時代、私はベンチャーってなんかイケてると思っていました。

いま冷静に考えると、これは完全にベンチャー企業の会社説明会や面接での熱いプレゼンに魅せられた結果だったと言い切れます。

そもそも、私は就活を始めた当初、深層心理ではバリバリ仕事をこなすイケてる男になりたかったんだと思います。

無条件に労働意欲が高かった気がします。

頭も良くないし、特殊能力があるわけでもなかったのに意識だけはやけに高かった。

いますよね、こういう人。笑

ともかく、実ビジネスの世界をまったく知らない大学生の私にはベンチャーの空気はキラッキラして見えました。

でも今になって冷静に考えてみて思うのは、イケてるって何?ってこと。

イケてるって言ってもいろいろあるよって話。

大学時代に思っていたイケてるってのは、ただの雰囲気でしかなかったです。

イケてる=なんかオシャレなライトグレーのスーツで颯爽としていて、忙しそうにしている状態。

こんな感じだったんだと思います。

あぁ、我ながらひどい、ひどすぎる。

イケてる状態を自分なりに定義しないと、イメージだけだと見誤ります。

極端な話、イケてる=仕事で動かす金額規模がデカイこと、だったとしたらベンチャーじゃないかもしれないって話です。

ベンチャーは期待値が高い

当時の私のような浅はかな印象だけでベンチャーに入っていたらどうなっていたか。

ましてや、大企業で働いて痛感した自分の無能さを知らずに、ベンチャーに入っていたかも知れないと思うと正直ゾッとします。

というのも、創業間もないベンチャー企業はお金の面で体力がありません。

となると、自分が創業者だったとして、不用意に人なんて採用しないですよね。

お金の余裕がないんですから、5年後に活躍してもらえる人材を採用するわけにはいかないんです。

つまり、ベンチャーに入るということは即戦力の要素が強いのです。(少なくとも大企業よりは)

それに、少人数でその会社を切り盛りするってことは、1人の無能が会社にとって重大なロスになります。

そんなこんなで、ベンチャーは相対的に個人に寄せる期待値が高いってことを認識した方がいいです。

この高い期待値に新卒で答える自信が本当にあるのか、冷静に考える必要があります。

会社説明会の空気に呑まれない方がいい

会社説明会って大企業よりもベンチャーのほうがキラキラしてます。

プレゼンなんかもシュッとしてて、かっこいいグラフとかたくさんでてきます。

それに、創業者自身が出てきて、創業時の熱いトークをしたりしますから、そりゃ魅せられますよ。

一方、大企業の会社説明会は比較的地味です。

それに、大企業は創業者とか社長なんて出てくるはず無いので、ミドルの採用担当が話をします。

会社を作った本人の話と比べると見劣りするのは仕方ないです。

なので、会社説明会の空気や勢いだけで比較すると大企業は見劣りする。

この辺りの事情を冷静に割り引いて評価しないと危険なわけです。

会社の魅力と仕事の魅力は別物

ベンチャーの会社説明会は就活生が感化されやすい内容が盛りだくさんです。

企業戦略とか、市場ポジションなんかをクールなスライドで生き生きと語るもんですから、あまりこうしたものを見慣れない就活生には魅力的に見えます。

他方、大企業は企業使命の話こそすれ、戦略とか、市場ポジションといった類の話は限定的なことが多い。てかほとんどない。

そんなことしたら、とてもじゃないけど2時間じゃ収まりませんから。

なので、こんなに事業がありますよ、とか、福利厚生はこんな感じです、程度の内容で淡々と説明会が進む。

結果、説明会の情報をもとに会社の魅力度をジャッジしたらベンチャーに軍配があがりがち。

でも、気がついて欲しいのは、会社説明会で話される内容はすべて、主語が「当社は」になっているということです。

会社の説明なんだから当たり前なんですが、これ危険なんです。

「当社の」使命。

「当社の」事業。

「当社の」戦略。

これらが仮に魅力的だったとして、あなたがこの会社で働く際の魅力と言えますか?

これ、実は必ずしも一致しないんですよ。

私がある大手通信会社の説明会に行った時に感じたことです。

使命とか事業の社会的意義とか戦略の話を受けた段階では、とても魅力的に見えたんです。

でも、その後5人の先輩社員と話をして興ざめしました。

なぜか?

文系総合職で入った5人全員が、代理店管理をされていたからです。

主語が「当社」から「先輩社員」に変わった瞬間、その会社の見え方がガラッと変わりました。

説明会でうけた崇高なイメージとのギャップが当時の私には大きく、「個人レベルの仕事内容を理解しないと見誤る」と気がつきました。

(代理店管理がダメという話ではなく、主語が変わると見え方が変わるってこと。)

まとめると、会社説明会はベンチャーの方が魅力的に映りがち。

でも、会社説明会で感じる魅力と個人レベルの仕事の魅力は必ずしも一致しないってこと。

冷静に。

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