なぜ面接官は就活生に入社意思を確認するのか?その理由と効果的な回答方法を伝授する

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就活が進んでいくと、ほぼ間違いなく聞かれるのが『入社意思の確認』です。

これ・・いったいなんて答えればいのか?正直に言っちゃっていいのか。それとも無条件に『御社が第 一志望です』と言い放つべきなのか。結構悩ましい問題ですよね。

今回は面接官が入社意思を確認する理由を明らかにした上で、私が徹底していた回答方法をご紹介します。

入社意思を確認される理由

・・とその前にそもそもの話、採用担当者はどうして入社意思の確認をするでしょうか。

某大手サイトには採用担当者が学生に入社意思を確認する理由として、会社役員の 時間を割いて面接をしたのに辞退されるのを避けるため、という趣旨が記載されています。

しかし、個人的にはこの意見はちょっとズレてると思います。入社意思を確認するステージにおいて、採用側が気にしていることは『内定を辞退されるリスクをどう見積るか』です。

実は、企業の採用チームは現在の社員の年齢別の分布などを見ながら、全社の平均年齢や人数をコントロールしています。その上で『今年は新卒を100人取ろう』などとコミットするのです。会社の今後の動向も鑑みながら、採用人数を決めるケースもあるでしょう。

ともかく、採用開始前に目標となる採用人数を決めているという事実があるのです。そして、これが採用チームの評価の一部にもなります。

100人採用するというコミットメントに対して、実際は70人しか入社しなかった場合、『おいおい採用チームどうなってんだ、全然足りてないじゃねーか。まったく・・』となるわけです。

もちろん頭数だけを揃えれば良いというわけではありませんが、少なくとも頭数を揃えることが一つの評価になるのです。

だから採用担当者は就活生に入社意思を確認するのです。内定辞退のリスクを測って、あと何人に内定を出せば良いかを考えているわけです。



回答方法は2パターンだけ

こうした事情を踏まえると、就活生の回答方法はおのずと次の2パターンに決まってきます。

1. 御社が第一志望です
2. 御社が第一志望「群」です

これ以外はあり得ません。もしあなたが面接官で目の前の学生から健気に『第3志望です!』なんて言われたら内定出す気になりますか?

もし内定を出しても良いくらいその人を評価していたとしても、第3志望と言われた瞬間、面接官の中でリスクセンサーが作動するのです。『こいつ、内定出しても辞退のリスクあるな・・どうしよっかなぁ』とね。

これって就活生からしたら無駄なリスクなんですよ。こんな思考を面接官にさせても、あなたにとって良い事は何もありませんから。

だからこんな事で内定を逃すようなマネは決してしないでください。内定を獲得するまでは面接官に余計な『心配』をかけないのが一番なんです。

なので、必ず『第 一志望です』または『第一志望群です』この2パターンのどちらかで回答すべきです。

基本は『第一志望です』

2パターンと言いましたが、基本は『第一志望』と言ってしまえば良いです。

もちろん『第一志望です!(キリッ)』とだけ言ってもホンマかいな?と思われるの がオチです。

必ず『なぜなら・・・』と出来るだけ論理的に理由を添えてください。ここで添えるべき理由は既に話しているであろう志望動機とほぼイコールになると思います。

ですので、理由の部分はおのずと『なぜなら、先程お話した通り・・・』と始まることになるはずです。

こうしておけば、面接官が内定辞退のリス クを懸念しなくても良いですよね。余計なフィルターをひとつパスした状態になるわけです。

面接官があなたを採用したいと思ったら、余計なことを考えずに内定をポンと出せるようにあなたがコントロールすればいいのです。

『第一志望群です』と言うべきケース

ただし、一点だけ例外もあるので注意が必要です。

基本は『第一志望』と言い放っても良いのですが、第一志望群と言って幅を持たせた方が良いケースがあるのです。いったいどのような場合か。

それは明らかに嘘だと思われるケースです。

例えば選考途中の会社が誰もが羨むような企業だった場合、完全に見劣りしている会社の面接官に『御社が第一志望です!』と言ったところで信じては貰えません。

面接官も内心『うそつけ!』と思っているはずです。

もちろん、ホントにその会社が第一志望ならいいのですが、その場合はキチンと論理的な理由を示さないと嘘だと思われてしまうのでご注意を。

ともかく、このように誰が見ても明らかな嘘をつくのは内定辞退リスクがどうこう言う以前に、人としての品格を疑われてしまいます。ですので、第一志望群とオブラートに包んで表現してください。

嘘をつくのは会社に悪い?

これを読んでいる読者の中には嘘をついてまで『第一志望だ』と言うことに抵抗がある人もいるかと思います。

すべり止め、もしくは肩慣らしのために受けているだけなのに第一志望なんて心が痛むかもしれません。

しかし、それは就活生がすべき心配事ではないと私は思っています。

企業という組織は馬鹿じゃない。内定辞退なんて想定しています。

彼らは過去の統計やらを考慮しながら『だいたい内定辞退って毎年○○パーセントくらいだよね』なんて計算しながら採用活動をしています。

100人採用するためには、会社説明会をどこで何回やって、書類審査で何割落として、面接を何回やって、最終面接には何人通せばいいか。これら全部を内定辞退の可能性や選考途中の離脱率やらを計算しながら活動しているのです。

要するに、あなたが内定を辞退リスクなんて企業側はとっくに織り込み済みなんです。就活生のあなたはドライにやっていいのです。

まとめ

いかがでしょうか。面接官が入社意思を確認する意図と回答方法が少しでもクリアになれば幸いです。

回答次第では貴重な内定を取りこぼすことにも繋がりますので、注意深く対応してくださいね。あなたの就活がうまくいきますように!

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