文系大学院生だけが就職面接で必ず聞かれる進学理由

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面接で文系大学院生だけが必ず聞かれる質問。それがー・・

『・・ところで君、なんで大学院に進学したの?』

あなたはスッと答えられますか?

文系の大学院に進学しておきながら民間企業を受けているという行為は学部卒ないし理系院卒の面接官には怪奇に見えているのでしょう。わかります。文系で院とか相変わらずレアですからね。

それに単なるモラトリアムの延長としての進学者が沢山いるのも面接官は知っていますから、院進理由を知りたくもなるってもんです。

文系院生として内定をとるためにはこの質問に対して、スパッと切れ味のある回答を用意する事が絶対に必要です。

これが出来ないと高確率で落ちると覚悟した方が良い。

そのくらい重要なことです。

いくらリクナビに「積極採用:文系大学院生」なんて書かれていても鵜呑みにしてはいけません。

実際、そのように唱っている会社のほとんどは過去数年で文系院卒の内定者がゼロです。四季報をよく見てくださいね。

文系院卒を「積極的に」採用している企業なんてほとんど無いのが現実ですよ。明らかに「消極的」です。

文系院進の本音と建前

文系大学院への進学理由といっても本音と建前がありますよね。

たとえば本音は「学部での就職に失敗したから仕方なく・・」とか「就活が嫌で気がついたら進学しか選択肢が無かった・・」とかだったりしませんか。

もちろん、こんな人ばかりではないとは思いますよ。そういう人は面接で堂々と本音を語ってください(この記事は役に立ちません)。

でも、少なからずネガティブな理由で進学した人もいると思うんです。

かくいう私も突然の内定取り消しをきっかけに『仕方なく』院進しています。

そんな人が面接で健気に「いやー学部時代に就活が上手く行かなくてですね・・」なんて口走ったら、いくら本音だったとしてもその時点で試合終了ですよね。

きちんと相手を納得させる進学理由を準備しておかないとダメなわけです。

たとえ『後づけの理由だったとしても・・』です。



面接官が考えている事

あなたの専攻が何であれ、その研究科を選択した理由があるはずです。

仮に消去法的に入れるところに入ったのであっても、そこに入れるだけの下地があったはずですよね。

「仕方なく」進学した人が面接官に納得させられる院進理由を語るためには、この下地の部分をゴリゴリ掘り下げる必要があります。

知っておいてください。

あなたの履歴書を見た面接官は十中八九こんな事を考えています。

『文系なのに修士・・。なんでわざわざ院にまで行ったんだ・・コヤツ・・』

この『わざわざ』は文系院生に対してのみ抱く感情です。理系はほとんど院生ですから。

文系なんて大多数が学卒で就職していますよね。ですから「院に進学するなんて何か裏がある」と思われても仕方ないんです。

ともかくこの『なんでわざわざ進学したんだ・・?』という面接官の疑念を払拭するのが文系院生のやるべきことです。

そのために、あなたが考えるべきことはこうです。

『私が学部で就職せずに、”わざわざ”大学院に進学したのは○○という思惑・考えがあったからです』

この○○に当てはまる「あなたの思惑・もくろみ」を後付けでもいいので準備するのです。

面接官を納得させる院進理由

じゃあどうやって○○を考えるのか。

はっきり言うと、ここは人それぞれ違います。頑張って絞りだしてください!

・・と言いたいところですが、それではこの記事の意味が無いので、私が本気で効果を確信している考え方のヒントを2つお伝えします。

参考にしてみてください。

コツ1. 面接官が欲しいモノを理解して進学理由を考える

まず、考える前に知っておいて欲しい超重要な前提があります。これを理解していない状態で院進理由を考えても、ほとんどの場合、面接官を納得させられません。

そのくらい重要なことです。

それは企業が採用活動を通じてゲットしたい人材とはどんな人か、ということです。

結論を言います。企業が欲しいものはたった一つ。

『カネになる人』です。

こう言うと、なんて拝金主義者だと思われるかもしれません。

でもね、これ以外にあり得ないんですよ。

営利企業は例外無く業績を厳しく追いかけています。どうかこの現実を直視してください。お願いです。

企業が欲しいのは心優しい人でも、向上心のある人でも、調整力がある人でもないんです。カネになる人(業績に貢献できる人)なんです。

企業が欲しい人=カネになる人=業績に貢献できる人

これは就活全体を通じて重要となる考え方ですよ。

コツ2. 目標を起点に進学理由を考える

就活では自分の目標やキャリアイメージを考えることを強いられます。

これは面接で志望動機を聞かれる以上、避けられない現実です。

この目標を先に考えてから、進学理由を後付けでリンクさせていくのが2つ目のコツです。

目標ありきで進学理由を考えると、自己PRや志望動機でスムーズな論理展開が可能になります。

それに、学部時代に掲げた目標を達成するために文系院に進学するという話は、目標に対するただならぬコミットメントを感じさせられます。

文系で院に行く人なんてほとんどいません。普通なら学部卒で就職するところを『自分は違う!○○だと考えているからあえて進学するんだ!』という強い意志が感じられるのです。

『目標ありきで進学理由を考える』これは完全に後付けの方法です。

そのため、下手に作るとどうしても無理矢理感が出てしまいます。ここだけ注意。

慎重に考えてみてください。

まとめ

いかがでしょうか。

文系院生は就職面接では必ず進学理由を聞かれます。面接官が疑念を抱いているからです。

この疑念を払拭できない文系院生は不利な就活を強いられます。

そうならないために、文系院生の就活は慎重に進学理由を準備しておく必要があります。

企業が求めている『業績貢献』を念頭に、あなたの目標を起点とした進学理由を入念に準備すれば、文系院生という不利な立場が有利な状況に一転します。

就活は準備が全て!頑張ってください!

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