就活なんて不条理そのもの。低ボラティリティ就活のすすめ

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就活をやってると面接官との相性があまりに悪い時ってありますよね。

もうね、これは仕方ないと受け入れるしかない。面接官だって人間。ちょっと前まであなたと同じようにリクルートスーツで『明日面接とかだりー』と言っていた人間なんです。相性に良し悪しがあって当然です。

でもね、たまたま当たった面接官との相性が悪いからって選考に落ちるのは腑に落ちないはず。『なんで、よりによってあんな奴が面接官なんだよ』ってなります。誰だってそうですよ。わかります。

ここで就活生が考えなきゃいけないけないこと。それは相性という『運』に如何に左右されないようにするかということです。

面接官の性格、志向、性格、価値観に左右されることなく面接をパスする方法とは何かを考えないと、いつまで経っても面接官との相性に悩まされ続けます。

こいつ採ったらカネになると思わせろ

面接官との相性に左右されずに就活を戦う方法なんてあるのか?そう思う人も多いと思います。

正直言って相性を100%排除するのは不可能です。人間同士ですから。

でも緩和することは可能です。多少相性が悪いと感じても面接をパスできる方法ならあると思うんです。そしてその方法はこのブログで散々言っていること。

ずばり、『こいつを採ったらカネになる』と思わせることです。

面接官の価値観とか性格といった100人いたら100通りあるような概念を極力介在させずにカネになる人材だと思わせるのです。

おたくの会社はこんなことをしようと思っているよね。そのためにはこんな風に活躍する人間が必要だろ?じゃあ悪いことは言わん、俺を採用しとけ。だって俺はこんな人間。ほら、俺なら業績に貢献できるだろ?

これ、めちゃくちゃなこと言ってると思いますか?そんなことはないはずです。会社が考えていることを事前に理解または解釈していて、そこに立ちはだかる課題も自分なりに推察していて、そこに必要な素質も自分なりに定義できている。そしてそれを持っていることも証明しています。

この論調の良いところは相性が介在する余地が少ないことです。性格とか価値観とか関係ない。淡々と客観的事実を並べて、そこから導き出される結果が『俺を採用しとけ』となるように作り込むのです。

自己分析は超重要、企業分析も超重要

この論調で戦うためには、深い自己分析が必要なのは言うまでもありません。

ごく稀に自己分析なんて不要だという意見もあるようですが、そんなものは無視してください。

加えて企業分析もしっかりと行う必要もあります。はっきり言って最終面接以外の面接官なんて会社のことをあんまり理解していない人がほとんどです。人事畑、営業畑、R&D畑の人だったりしますが、彼らは実務に長けていても、俯瞰的に会社の経営を見て、考えてる人なんてほとんどいません。

企業分析をして経営の視点から会社の過去の成功要因や今後の課題について考えて下さい。情報として最適なのは投資家向けの決算説明会資料です。これは絶対にみるべき。宝の山です。

就活生向けの会社説明資料とはわけが違います。レポート相手が投資家ですからね。会社がいかに厳しく数字を追いかけているかよく分かるはずです。

今の数字はどうで、今後はどんな数字になるのか。そのための戦術はなにか。それら全てが決算説明会資料に散りばめられています。就活生が武装する上でこれ以上の情報はありません。

ちなみに、面接官が経営中枢の人間でない限り、大抵の人はその資料をろくに見ていません。つまり読み込んだ時点であなたの勝ちです。よーく研磨したピンピンの論理でぶっ刺してやりましょう。

生意気な事を言う良い奴であれ

いやいやこんな事言ったら生意気な奴だと思われて返って減点くらうんじゃないかと思った人、おめでとうございます、内定が近いかもしれません。

その通りです。だから鼻につかないようにしなきゃいけません。生意気な事を言うんです、いい奴じゃなきゃいけないんですよ。

人間というもの、こいつなんか嫌い、と思ったら最後。話の中身をせっせと積み重ねても、このネガティヴな感情が最後の最後にちゃぶ台をひっくり返します。

生意気な事を言う良い奴でいて下さい。

相手が反論して来た時なんて特に注意です。必ず一度は『なるほど一本取られた』のフリをしてください。実際には『なるほど、その視点は持ててませんでしたぁ!』とか言っておけば良いと思います。

ただし、その後はあなたのターン。出来る得る限りのカウンターを浴びせましょう。ここでも当然良い奴で。面接で嫌われたら厳しい。あなたは素直で良い奴。そうあってください。

企業分析はショッピング感覚でやる

ここまで読んであなたは思うはずです。こんなの下準備が大変すぎるよ、と。

そうなんです。厄介なことに企業分析をまともにやるとなると、どうしても手返しの良さを犠牲にしなくてはならないのです。ましてや普段経営を学んでいない人の場合は決算説明会資料にある慣れない単語に四苦八苦するかもしれませんよね。

これにはある程度慣れの要素があるのは確かです。とにかくたくさん会社を見れば、どんな会社も大抵同じトピックについて投資家に説明していることが分かってきます。

ちなみに粗利益と営業利益の区別もつかないよー、という方はこの機会に勉強して下さい。基本的な経営指標は働いている人は誰でも知っています(働きはじめると必ず分かるようになります)。でも意外によく分かっていない就活生がいます。理解しましょう。

安心してください。なにも深く学ぶ必要はありません。薄くて分かり易い基礎本で十分です。一冊会計本を買ってください。

ここで、手返しよく企業分析するためのコツを一つだけ。

全部理解しようとしないことです。あらかじめ自己分析であなたのフィーチャーするポイントがありますよね。これを起点に使えるネタはないか探すように資料を漁ってみるのが吉です。欲しいものを取りに行くスタンスでやっちゃいましょう。慣れたらショッピング感覚でいけるようになります。

まとめ

面接官との相性を完全に排除することはできません。でも緩和は可能です。カネになる奴だと思わせるのです。これがずばり面接で達成すべき目標です。そして注意しなくてはいけないこと。それは嫌な奴にならないこと。人間嫌われたら終わりです。良い奴でいてください。生意気な事を言うので。

相性で面接を落とさないための、低ボラティリティ就活のススメでした。

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