就活で死にたい人は究極の最適解に辿り着いた人なのだろう

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こんにちは。大学四年で内定切りにあった、やまびこ(@YamabikoR)です

 

 

衝撃的な記事を読んだ。

 

 

あくびをしながら、オフィスの昼休みを流しているまさにその時に、側頭部を鈍器でゴツンとぶん殴られた気分だ。

 

これは単なるレトリックじゃない。強者の論理でもなければ、俯瞰の賜物でも、ましてや無責任な評論でもない。これは、地べたで現場と向き合うひとりの「人間」の声だ。

普通であれば、ここでボクがこの記事を要約すれば良いのかもしれない。そうすれば、あなたがリンクに飛ぶ手間も省けるだろう。

 

でも、ボクにはこの記事を「要約」する事が出来ない。いや、物理的には出来る。出来るのだが、要約なんてしたくないのだ。これは、全文が「要」。ボク如きが要約なんてすべきじゃない。そんな記事だ。

 

この記事に辿り着いたのも何かの縁。是非、この寺口さんの記事を読んで欲しい。なんなら、リンクに飛んだっきりボクの記事には戻って来なくても良いとすら思っている。

 

学生さんには、読んで感じてほしい。世の中、こんな人もいるんだと。世の中、捨てたもんじゃないんだと。

社会人には、読んで考えてほしい。あなたに何が出来るか。就活という異世界のデスマーチで、未来ある若者の可能性の芽が摘まれてしまわないように。

 

就活は本当に異世界だったんだよ

 

異世界なんだよ。

 

就活って。学生からすれば、完全にね。ボクが大学生の頃は、いっぱしの情弱だったので、茶髪で選考に行ったりしていた。履歴書だってコンビニのアレで提出したこともある。写真はもちろんスピード写真。薄暗い通りにぼんやりと佇む湿気臭いカメラの箱で、眠気まなこに撮ったものだ。

面接官は履歴書を見ながら鼻で笑った。そして言った。

 

ほぉー。これは何か秘策がありますねぇw?

 

ないっての。

この時点で、ボクは社会的自殺行為をしてしまった事に完全に気がついた。茶髪で派手なスーツ、履歴書はコンビニ、写真は即席、寝ぼけ顔。完全に自殺行為だ。「さぁ、ボクを殺してくれ」と宣言しているに等しい。それでも、心の中では「ねぇーよ。んなもん。ばーか。」と唱えていた。動揺を抑える術だ。これを唱える事ができていた。

 

そして始まる、お決まりのフレーズ。「ガクチカ」と言われるやつだ(これは志望動機の次に最悪な質問だと思う)。とりあえず適当にアルバイトの話をしたと思う。で、ボクの話へのツッコミはなかった。

 

その次に「志望動機」を聞かれた。「なんでウチを受けようと思ったの?」。記憶はあまり定かでないが、離職率とか年収の話をしたのは覚えている(絶対に触れちゃダメなヤツだ)。

 

もはやどうでも良かった。意識は朦朧していたし、何より早く家に帰りたかった。あの開始30秒の履歴書のくだりで勝負は決まったと思ったからだ。少なくとも当時のボクにはそれを挽回するだけの「とびっきり」なんて何も無かった。

 

あれは集団面接だったので、初めて、まともに周りの学生との違いをフィジカルに感じる経験となった。彼らはまるで、20年間お辞儀のトレーニングを積んで来たかの如く、それはそれは美しい45度の傾斜を上半身で作り、ハキハキと自己紹介をしていた。それはもはや他の生物のように映った。

 

その姿を見た時は、本当に恐怖で堪らなかった。周りに居た普通の人間が、知らぬ間にゾンビに噛みつかれ、気がつけばバケモノに変態してしまったかのような感覚。これが社会人ということか。到底ボクにはついて行けないと思った。

 

就活は間違いなく異世界だったんだよ。それはまるでバイオハザードの世界。怖かった。

 

異世界を異世界として受け入れた

場数を重ねるにつれて、ゾンビのエキスが順調に脳細胞を支配し、遂にはボクもゾンビになった。

斜め45度だってもう完璧だ。履歴書も立派にしたし、写真はうってつけの写真屋さんで撮ってもらった。レタッチだってバッチリだ。ぎっしりPR文も書いた。髪の毛だって短く切ったし、黒くした。スーツも紺にしたし、年収や離職率なんて口にしなくなった。

 

そう、完全に受け入れたのだ。ゾンビとなって、この異世界をエンジョイするのだ。

 

異世界を異世界として受け入れてからは、幾分精神的苦痛から解放された。自分がゾンビになった事なんて全く気にしない。こういうもんなんだ、と。だってみんなもゾンビじゃん、と。ゾンビじゃないと土俵にすら上がれないじゃん、と。

結果、嬉しい事にこんなボクにも内定を出してくれる会社に巡り出会えた。本当に運がよかったと思う。

 

その後、リーマンショックの影響から内定先の業績が悪化し、内定が取り消される事になった。絶望しながらもボクは消去法で大学院に滑り込み、二度目の就活に入ることになる。

 

でも、この時は既に知恵のあるプロパーゾンビ。なめるな、だ。したたかに、時間をかけて、戦略的に、優位に、就活を進める事ができた。その結果、掴み取ったのが今の仕事。端から見ると、いわゆる良い会社なんじゃないかと思う。

 

紆余曲折を経たが、ボクは異世界を異世界として受け入れ、その世界で生き抜くための最適なジャッジを淡々と下すことができた。履歴書で冷笑されたって「ばーかばーかばかば」と思えるくらいには精神的にもタフだった。これは単なるラッキーだったと思う。そういう性格だっただけの話。親に感謝。

 

就活生が見出す究極の最適解

でも、世の中そんな人ばかりじゃないよねって話なんだよ。ゾンビになれない人、どうしてもなりたくない人だって沢山いるんだって話。自分に素直であればあるほど、ゾンビ化していく異世界に絶望を覚えるのは至極当然だって話。

 

「ゾンビに喰われて、ゾンビになるくらいなら、自分で自分を喰うわ、じゃーな。」

 

これが最適解になる就活って悲しすぎるでしょって話なんだよ。

 

就活で若き可能性が失われないように、今ボクが出来ること

冒頭で紹介した寺口さんが仰る通り、学生と会社はまったくもって対等ではない。それすなわち、対話が実現出来ていないと言うことだ。一方的で無機質。何度も、見えない誰かから往復ビンタを食らう。ほとんどの会社はフィードバックすらもない。堪えて当然。

 

この問題意識は、ボクがずっと抱えていた事でもある。そのためにこのブログを開設したといっても過言ではない。

 

そして、ここにボクなりの解決案を提示したいと思う。出来る限り「普遍的」かつ「実効性」があり、なおかつ「現実的」なアプローチだ。

 

キーワードは「逃げ切り」だ。

 

脳の半分ぐらいはゾンビに侵されるリスクはある。あるのだが、「自分で自分を喰う」という究極の選択をするまでにケリをつけることは可能だと思う。そのために、ボクは就活を生き抜くための重要な思考法を書き記した。

 

それがこの記事。

>> 【1万文字超の戦略】就活で死にたくなるその前に駆け抜ける為の超処世術

丹誠込めて書き綴った、就活という異世界を生き抜くための「処世術大全」だ。

 

ボクは大学と大学院とで二度、ガッツリ、じっくりと就活に身を投じた。新卒就活の経験値は、正直言って人の2倍以上はあると思っている。

 

二度目に限って言えば、就職氷河期に文系大学院生という最悪のコンディションだったが、かなり優位に進められた。したたかに、戦略的に進めたからだ。大学時代の教訓を活かして。

 

この膨大な経験量の中から本当に重要だと思う思考法を抽出し、「これは普遍だ」と思えるものをだけを、適度に抽象化したのがこのグランドコンセプト。

 

出来る限り書き出したので、ぜひ試しに見てほしい。きっとお役に立てると思う。

 

さいごに

ここまで読んでくれた人には、どうか自分を第一優先で大事にして欲しいと思う。就活を生き抜く術を紹介したが、結局何よりも大事なのは自分の身体だ。

本当にマズいと思ったなら、すぐさま反転して駆けて欲しい。「無責任に聞こえるかもしれない」というリスクを感じてはいるが、それでも言わせてもらう。

 

 

「自分を何より大切にしてほしい」

 

 

世の中には寺口さんのような人もいる。きっと世の中捨てたもんじゃないんだって。あなたと一緒にそう信じたい。

 

 

 

 

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学生にとって就活は完全に異世界だ。そして、この異世界が若者の可能性を摘んでいる。残念ながら、今のボクには就活を変える力はないが、「就活つらい、死にたい」となる前に、駆け抜ける処世術を伝える事はできる。そう信じた結果、出来上がったのがこの超大全です。届いて欲しい。




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