【英語プレゼンの心得】米国永住権を持ち、IRのプロである常務に直接聞けた

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こんにちは!英語プレゼンが苦手なやまびこ(@YamabikoR)です。

 

あなたは自信を持って英語でのプレゼンができますか?

 

ボク同様、英語プレゼンに苦手意識を持っている人って多いですよね。苦手意識はないけど、もっと聴衆を惹きつけるプレゼンがしたいって人もいると思います。

 

今回、ボクは勤務先でもある、とあるメーカーの常務執行役員(米国永住権保有)から直接、英語プレゼンのコツを聞くことができました!とても有意義な話が聞けたので、私のメモをもとに、ここに書き記します。

 

タケダの経営陣の外国人割合を知ってるか

常務は製薬タケダの話から始めた。

製薬のタケダは外国人CEOになったことで一時期話題になりましたが、2018/9現在、経営陣のうち外国人割合はどのくらいだと思いますか?

 

「2割くらい?」

「いやそんないないよ、1割程度でしょ。日本の会社だし。」

 

正解は7割です。経営会議になったら、もう部屋は外国人だらけなんですよ。もちろん言語は全て英語です。

 

ちなみにボクもタケダの経営陣を調べたよ。なんと15人中11人が外国人でした!

 

出典:https://www.takeda.com/jp/who-we-are/company-information/executive-leadership/

 

うちの会社もいつどうなるか分かんないよ。ウチの会社に来て長い人は感じてると思うけど、今のウチだって経営陣に外国人が結構いるでしょ。昔はいなかった。

今はウチも売上はほとんど海外だし、事業マネジメントだってどんどん現地の人間に移ってる。実際、君たちも英語でミーティングや電話会議をいつもやってるよね。

みんな下手なんだよね(笑)。

 

英語プレゼン心得1:声のボリュームを上げろ

まず、日本人の多くは、声が小さい。声の大きさって英語で話す上でとても重要なことなんですよ。どうして日本人は声が小さいんだと思う?

 

「自信がないからでしょうか」

「それあるー、英語だし余計にね」

「日本は”言わずもがな”の要素が強いってのもあると思います」

「うん、ハイコンテクスト文化って言うしね」

 

そうだよね。でもそれだけじゃない。もっと構造的な理由があるんですよ。

日本語の音ってすべて「母音」が優勢なんですよ。一方、英語は「子音」が優勢。

母音って発声する時に何も遮らないでしょ。腹からなんの邪魔もなく音がでる。でも、子音って音にするときに摩擦が起きるんですよ。だから、小さい声だと何を言ってるのか聞き取りにくい。

実際、アメリカ人と日本人だと、話す時の肺活量が倍も違うとも言われてるんです。

だからね、英語を話すときは声を大きく。これは絶対意識して欲しいことです。

 

よくミーティングで、英語ネイティブが”What did you say?”って言うよね。アレを言われると日本人って自分の英語を疑うでしょ?

 

でも、大抵はそうじゃなくて、単純に聞こえてないだけ。大きな声で言えば伝わることがほとんど。仮に文法が間違っててもね。

 

英語プレゼン心得2:相手を見て話す

日本人がプレゼンしてるのを見ていつも思うのは、原稿を見過ぎ、スクリーンを見過ぎってことです。これって何が問題かというと、相手を見れてない事が問題なんですよ。

 

相手を見てないってことは、聞き手が自分の話を理解しているかどうかを確かめてないってことだからね。ちゃんと相手が話を理解してるか、表情を見ながら話さないといけない。

 

でも、原稿がないと英語プレゼンは厳しいんですよね。

 

それは練習してないからですよ(笑)。原稿なんて見なくても話せるように練習しないと。あのスティーブジョブスだってプレゼンの数日前から何時間も練習してるって聞いた事あるでしょ。

 

ボクも投資家の前で話すときは、事前に何度も練習しています。

 

英語プレゼン心得3:リズム抑揚をつける

日本人の英語で奇異に映るのは、英語にリズム、抑揚がほとんどないところなんですよ。英語はリズムと抑揚がないと妙に聞こえてしまうんです。

 

よく外国人が日本語を話す時に「ワターシハー、スーシーガー、ダイスーキデェース」って言うじゃない。英語ネイティブが喋ると、勝手に抑揚がついちゃうんですよ。

ひとつだけコツを教えましょう。

イントネーションを強弱と早さをコントロールするんです。

鉄板のコンビネーションは、

 

  • 重要なことは:強く×ゆっくり
  • 重要じゃないことは:弱く×早く

 

これを意識するだけでずいぶん違ってくると思います。

 

英語プレゼン心得4:複数パターン準備する

プレゼンには必ず時間がありますよね。この限られた時間の中でキチンと伝えるためには、時間配分を事前にしっかり考えておかないといけません。当然、そのためには事前に何度も練習しないといけませんよ。

 

でも、どれだけ時間配分を考えても、実際その通りには行かないですよね。だからケースバイケースで尺をコントロールできるように、引き出しをいくつか持っておかないといけません。

 

英語プレゼン心得5:相手を巻き込む

さっき相手をちゃんと見て話すのは大事だって話したけど、もし相手が理解してないなさそうなら、話を振って確認してみるといいです。

 

そしたら、そこに対話が生まれて、理解を促すことになります。

 

英語プレゼン心得6:ジョークをかます

アイスブレイクは大事ですよ。場を和ませると、プレゼン中でも意見が出しやすくなります。

 

英語プレゼン心得7:質疑応答は意図を汲め

質疑応答も大切ですよね。

 

ボクが意識しているのは、質問が出たら必ず質問の意図を理解することです。まったく同じ質問でも質問した人によって答え方って全然違うものになるんですよ。質問の意図が違うからね。

 

その分野における相手の知識レベルや立場によっても答え方は変わってきますね。

 

英語プレゼン心得8:スライドを作ってからが準備

君たちは英語プレゼンの準備と言えば、スライドと原稿を作ることをイメージするかもしれないけど、その意識は変えた方がいいですよ。

 

スライドを一旦作ったら、そこからがやっと準備開始です。

 

時間を測りながら練習をして、スライドを改善していくプロセスが必要なんですよ。順番を変えたり、表現を変えたりね。

 

英語プレゼン心得9:普段から英語を話す

ここまで、英語プレゼンについて話しましたが、多くの人は英語力そのものがネックになってくるとは思います。

 

英語で話せるようになりたければ、普段から英語を話さないといけません。英語でのミーティングだけじゃなくて、もっと日常的にです。

 

こんなことを言うと、何人かは英会話スクールに通おう、と考えるかもしれませんが、別に英会話なんて通わなくてもいいですよ。

 

ボクがオススメするのは、「独り言で英語を話す」習慣をつけることです。今日の予定とか、今日あった事とかね。

 

英語が話せないって人は、独り言で英語なんて出来ないと思うかもしれませんが、その人なりのベストを尽くして英語にすれば良いんですよ。それで上達はします。文法なんかのインプットは同時に学ぶ必要はありますけどね。

 

今のベストを常に出す意識で独り言を言う習慣をつけることです。通勤電車なんて最適ですよ。声を出すと変な人だと思われるから、頭の中だけでも良いです(笑)。是非、習慣化してください。

 

 

 

 

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