就職優良企業ランク212位!ブリヂストンを就活生のために分析研究してみた

スポンサーリンク




こんにちは!就活への当事者意識が異常な、やまびこ(@YamabikoR)です。

 

以下の記事で「結局、就職する上で優良な企業ってどこやねん!?」という問いに対して、ボクなりに1つの答えを出しました。

 

その答えが以下で示したランキングです。

 

「就職優良企業=高収益×高年収」と考えた時、一体どの会社が優良と言えるのかを示したランキングです。まだ見てない人は以下の記事を見てみてくださいね。

 

上場企業売上高トップ1000を対象に優良企業ランキングをずらららーっと示しています!

【保存版】結局どこが就職優良企業やねん?上場企業上位1000社を独自に就職優良ランキングにしてみた!

就活生は会社選びの材料の一つとして使えるので必見ですよ。

はい、ここ↑までテンプレです

 

さて、今回は、ブリヂストンを見ていきます。ボクの作ったランキングでは212位にランクインしていますが、果たして、あなたにとって魅力ある会社と映るでしょうか。

それではいきましょう!

 

業績トレンド:苦戦を強いられている

まずは、売上と営業利益の業績トレンドを見てみましょう。

こちらをご覧下さい。

左側の売上は完全に伸び悩んでいますが、2016年度からは改善しています。

この調子で伸びて行けばいいのですが、どうなるでしょうね。

また、営業利益については下落基調にあります。

これには原因がありますので、後ほど触れますね。

 

売上は今後どうなるか

停滞している売上は、今後どのように動くのでしょうか。

地域別に見てみます。

ブリヂストンは世界中で販売をしていますが、

その構成比は以下のようになっています。

 

米州が約半分を占めており、最大のマーケットになっているのが分かりますね。

しかし、米州の売上成長は近年停滞しています。

新車の販売が低迷していることにより、タイヤ需要も停滞しているとのこと。

タイヤビジネスは自動車需要への依存度が極めて高いのです。

これは、タイヤビジネスに特化しているブリヂストンにとっては、厳しい状況と言えます。

売上が伸び悩む以上、利益改善をはかるためには、コスト低減活動が必須になってきますね。

しかしです。

利益面でもブリヂストンは厳しい状況に。。

 

営業利益の低迷は原料コスト

冒頭で、ブリヂストンの営業利益が下落基調であると言いました。

実は、この原因は原材料の価格の上昇にあります。

 

 

1200億円もの影響が、原材料価格の上昇により発生しているのです。

タイヤの原料である天然ゴムと、原油の価格上昇が主な原因です。

こればっかりは、ブリヂストンの自助努力ではなかなかコントロールできませんよね。

 

以上のことから、タイヤビジネスは、外部環境の影響をもろに受けるビジネスだと言うことが分かります。

 

生産拠点は世界中に点在

ブリヂストンのタイヤ製造は、世界中で行われています。

 

こちらを見る限り、「おそらく」現地で販売するモノは、現地で生産するスタイルなのかもしれません。

2018年現在、ブリヂストンは世界164カ所に生産工場を有しています。

スケールが違いますね。

これら一つ一つの工場が、世界トップシェアのブリヂストン品質を支えているのです。

 

今後の動き:ブランド強化

今のブリヂストンはブランド強化を重要施策としています。

 

特に、ファイアストンのグローバルブランド化です。

 

米国発祥のファイアストンをグローバルで認知されるブランドにすべく、佐藤琢磨選手が優勝したインディ500へのタイヤ供給や、アスリートのアンバサダーを据えるなど、積極的に露出しています。

 

また、ブリヂストンの”B”マークについて、世界での認知度を上げるためにオリンピック・パラリンピックへの協賛活動にも余念がありません。

 

ブランド価値金額のトレンドを一つの指標として追いかけているところに、本気度を感じます。

 

今後の動き:グローバルR&D体制の最適化

研究開発体制の最適化にも取り組んでいます。

 

これまで、世界各地に点在していた研究開発組織が個別にイノベーションへの挑戦をしていました。

 

今後は、組織間のナレッジの共有を推進することで、技術、デザイン、ビジネスモデルのイノベーションを生み出す考えです。

 

その一環で、産官学連携による研究開発にも積極的に投資をしていくつもりのようです。

 

今後の動き:タイヤ単体からソリューションへ

従来、ブリヂストンはタイヤの会社でした。

 

今後は提供する価値の差別化をはかるべく、ソリューションとしての価値提供を重視していこうとしています。

 

とりわけ、ITを駆使したサービスは今後のブリヂストンを支える重要な地位づけだと思われます。

 

たとえば、運送ソリューション。

これは、運送業者のビジネスを長期的に支えるために、ITを駆使して各業者は持つタイヤのライフサイクルを管理し、最適なタイミングでタイヤを供給するものです。

 

これにより、パンクや故障といったトラブルを未然に防ぎ、運送業者にとってのトータルコストの削減につなげています。

 

今のブリヂストンは単にタイヤを売っているだけではないということです。ITを使って顧客に寄り添い、的確にニーズを満たし続けているんですね。

 

今後の動き:グローバル人材の育成

グローバル人材という言葉の定義は議論の余地がありますが、やはり、英語は避けて通れないようです。

 

実際、今のブリヂストンでは、コミュニケーションツールとして英語の公用語化を推進しています。

 

現在のところは、オフィス内全部が英語というよりは、主要な会議やイベントでの基本言語が英語になっている様子です。

 

海外売上が8割を占めるブリヂストンです。英語は避けて通れませんから、今のうちから訓練しておいたほうが良いですね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

ブリヂストンは定性情報の外部開示が限定的なので分析の難易度が高かったです。

だからこそ、就活では会社説明会などの機会をフル活用してくださいね。

 

昨今の業績の伸びは正直思わしくありません。

しかし、世界を部隊に業績改善に向けて働くのは面白いかもしれません。

しっかり自分の目で見てジャッジしてみてください。

 

添付した情報はすべて、ブリヂストンのホームページからの出典、および参考です。

【ブリヂストンIR情報】
https://www.bridgestone.co.jp/ir/library/index.html

 

他にもたくさんあるよ!企業研究記事はこちら!

就活生にむけた、企業研究記事をどんどん増やしています!ぜひとも参考にしていってください!

企業研究記事一覧

>>就活生向け企業研究記事一覧はこちら!!

 

スポンサーリンク




就活処世術大全を無料で大公開!2度の新卒就活で得た圧倒的経験量をもとに、本気で思考法をまとめた!1万文字超の大全!






学生にとって就活は完全に異世界だ。そして、この異世界が若者の可能性を摘んでいる。残念ながら、今のボクには就活を変える力はないが、「就活つらい、死にたい」となる前に、駆け抜ける処世術を伝える事はできる。そう信じた結果、出来上がったのがこの超大全です。届いて欲しい。




やまびこの英語学習壮絶ストーリーを大公開!TOEIC300台から800までの道のりを超具体的に!






TOEIC370から800へ!これだけやれば誰でもスコア800は取れる!マジで取れる!やまびこの英語学習ストーリーを追体験して、TOEIC800を確実に手に入れよう!




就活で企業の決算資料を武器にしたいなら【グロービス学び放題】がホントに手っ取り早いです




初めは無料で使えます。無料期間にサクッと学んでしまえばコスパ最強なんです。



ボクが英語力爆上げのために駆け込んだのはプログリットでした。卒業生としてオススメします。まずは無料面談だけどうぞ。ここまで科学的に弱点と対策をアドバイスしてくれる無料面談は他にないので。




こんなに勉強してるのに英語力が伸びない・・・と悩んでいる方は、伸びない理由を徹底的に分析してもらう必要があります。プログリットは一人一人の弱点を徹底的に分析し、最善策を提案してくれます。「ここまでやって伸びないわけがない」と思える程のサービスなので是非無料カウンセリングを!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です