TOEIC800で海外赴任して分かった本当に必要な英語力

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純ジャパの私がヨーロッパでの仕事を始めて1年が経過したので、赴任先で感じた英語力について、私の体感値を書いてみます。

海外で仕事をしたい人は、必要な英語力がどの程度か分かると思うので、読み進めてみてください。

 

TOEIC800あればどうにかなる

私の赴任時のTOEICスコアは800でした。ただし、受験したのは赴任する数年前だったので、実力的には(たぶん)もう少し上だったかもしれません。

とはいえ、そんな私がまがいなりにも1年英語で仕事をしているわけですから、とりあえず、TOEIC800あればどうにかなると言えそうです。

ただし、ヨーロッパに来てから仕事のパフォーマンスは明らかに低下しています。

主な原因は語学力の弱さです。TOEIC800でも、なんとか仕事はできていますが、決して満足のいくレベルではないということです。

もし、将来海外赴任でバリバリ働きたいのであれば、TOEIC800は「最低ライン」と考えた方が良いと思います。

 

赴任しても英語力は身に付かない

なかには「とりあえず海外に言ってしまえば嫌でも英語力は改善するでしょ」という人もいます。

でも、残念ながらこれは幻想ですね。

たしかに英語漬けにはなりますが、かと言って英語力が勝手に上がるわけもありませんでした。海外赴任で英語力が上がる人は、必ず英語のトレーニングをしています。

海外にいるとアウトプットの機会には圧倒的に恵まれるので、自分でトレーニングをしながら、実践を繰り返す。これが英語上達のキモでしょう。

海外に住んだら勝手に英語が得意になるとは考えないことをオススメします。

 

ミーティングが辛い

赴任した頃は、ミーティングの英語にほとんどついてけませんでした。

とにかく聞き取れないので、ミーティングの前に資料をしっかり読み込んでおかないと、何も発言できない有り様です。

ヨーロッパ人は英語のノンネイティブなので、アメリカやUKよりはまだ聞き取りやすいはずなんです。それでも、ここまで苦労したということは、いかにTOEIC800が脆いか、ということです。

事前準備でなんとかなるレベルではありますが、やっぱりTOEIC800レベルでは心もとないです。

 

プレゼンは最高のトレーニング

英語でのプレゼンは最高の英語学習になることを知りました。

英語が苦手である以上、プレゼンの準備は入念にする必要があります。私の場合は、何度もデモンストレーションを行っています。

で、これがなかなか良くて、何度もプレゼンを練習していると、いろんな表現を試すので表現力の幅が広がるんですよね。

私の場合、プレゼンの機会は割と少なかったのですが、それでもプレゼン練習によって、英語の表現力がグッと良くなった感覚があります。

ちなみに、プレゼン練習と良く似たトレーニングが「独り言英会話」ですね。以前、記事にしましたが、独り言英会話は場所を問わず、どこでも出来るトレーニングなので、日本にいる時からできますよ。

 

正確性より流暢性

ビジネスの現場では会話のリズムが大事と分かりました。

ミーティングで自分のターンになったとき、会話のリズムがピタッと止まるのを体験したわけです。当然、変な空気になるし、大したこと言うわけでもないのに、固唾をのんで聞かれてしまうので、結構なストレスです。

実践で大事なのは、文法的な正確性より、流暢性と知りました。(もちろん契約関係など言葉尻に注意を払うべき局面はその限りではありません。)

三単現の「s」が抜けようが、コロケーションが不自然だろうが、現地人は大して気にしていません。だってこっちがノンネイティブだと分かっているんですから。はじめからパーフェクトな英語なんて期待されてません。

そんなことよりリズムが大事。流暢性こそ英語力です。

 

訛りを言い訳にするのは実力不足

英語は地域によって訛りがあります。アメリカ、オーストラリア、UKでも違いますし、フランス人とドイツ人でも英語訛りは違います。(言うまでもなく、日本人の英語訛りも特徴的です)

で、、よく訛りがあるから聞き取れない、という人がいるのですが、これは完全に実力不足と考えた方が良いです。

私は仕事柄、世界中の英語に触れますが、唯一「これはどうしても無理だ」と思ったのはスコットランド人の英語くらいです。(あれは、日本語で言うところの津軽弁みたいな感じなんですかね・・)

逆に、それ以外の地域の英語は多少訛りがあっても、基礎的な英語力が備わっていれば理解できます。

訛りは言い訳になりません。謙虚に自分の英語力と向き合うべしです。

 

さいごに

体感値として、海外で仕事をする場合、TOEIC800が最低ラインだと思います。

このくらいのスコアがあれば、なんとかなります。

ただし、苦労はすると思うので、謙虚にトレーニングを重ねる必要があります。

 

参考:私はプログリットで英語を鍛えた

私は赴任前、自分の英語力に不安があったので「プログリット」というコーチングスクールに通いました。

コストは結構かかりますが、内容はかなり充実していて「やれば誰でも英語力がつくプログラム」になっています。

ちなみに、「英語の勉強法だけ教えて欲しい」という方は、無料カウンセリングだけ受けることもできます。

このカウンセリングでは、自分の弱点を論理的に導き出し、自分に合ったオリジナルの学習方法を提示してくれます。正直言って、カウンセリングを受けない理由を探す方が難しいくらいの良サービスです。

興味がある方は是非試してください。

英語学習コンサルティング【PROGRIT(プログリット)】

プログリットの体験談も書いているので参考にしてください。

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