自分にとっての「勝ち」を考える

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多くの人にとって、人生で初めて主体的な選択を迫られるのが就職活動だと思う。

大多数は大学の選択では、自分の学力を横睨みしながら、妥当なレベルの大学を選択していく。そこには偏差値という明確な価値基準があるため「なぜこの大学に行くのか?」ということを深く考える必要性に迫られることがあまりない。もちろん高偏差値の大学に自分の意志でチャレンジすることはあるだろうが、価値基準はあくまで偏差値だと思う。

大学の選択が偏差値基準になることに、ある程度の合理性はあると思う。良い大学を出ないと良い会社に入れない(可能性が高い)、もしくは選択の幅が狭まる、というのもまた事実な気もする。学歴フィルターの存在は今や誰もが知るところである。それに、頭のいい奴のいる環境に身を置くことで、自分にとっての「普通」を底上げすることも出来る。自分にとっての「普通」「当たり前」は思いのほか環境に支配されているものである。

しかし、就職活動はワケが違う。さきほど「良い大学を出ないと良い会社に入れない」と言ったばかりではあるが、「良い会社とは何か?」の答えは人それぞれ全く異なる。会社・職種・業界によって得られる経験は全く異なるので当たり前と言えば当たり前である。

だけども、多くの学生はこの選択が苦手な気がする。自分にとっての価値基準を明確にしてこなった(いや、その必要性がなかった)ために、会社選びにおいて、自分の基準の持ち方が分からないでいる人が多いのだと思う。その結果、(100%主観でアレなのだが)会社選びまである種「ランキング」や「社格」のようなラベルを基準にしている人が多い気がする。

その結果、「あぁ、この会社で良かった」と思えた人は良いが、そうでなかった人は、ラベルだけで会社を選んだがゆえに、何が自分に合っていないのか、転職するとすればどこに目を向ければ良いのかについて、建設的な自問自答がやりにくくなる。

自分の基準を持って選択するという行為のメリットは、「違うな・・」と感じた時に、効果的な次の手(例えば転職先)を考えられることにある。自分の基準を微調整しながら、自分にとっての最適解に近づいていけるわけだ。

会社選びでランキングや社格に頼るということは、他人が作ったスケールを自分にとっての価値基準にしているということである。それはそれで結構なことだ。ランキング上位の会社に入れたことにある種の優越感や自己肯定感、誇りのようなものが得られることもあるとは思う。それでハッピーなら全く問題はない。

しかし、他人のモノサシを自分の価値基準にする場合、(僕のような)非エリート層の戦いは厳しいものになることも事実だ。人気企業の倍率は100倍を超える。そこに国内最上位の学生が集まるわけなので厳しい結果になるのは当然だ。

ここで必要なことは、自分にとっての「勝ち」をよく考えることだ。どういう状態が自分にとっての「勝ち」なのか。それはつまり自分のモノサシを持つということである。自分が清々しく、イキイキと生活できる状態をイメージし、そのための要件を一つ一つ紐解いていくことで、少しずつ自分にとってのモノサシができあがってくる。

正直言って、自分の価値基準を見つける作業はとてもエネルギーを消費すると思う。過去の自分としばらく向き合うことになるからだ。しかし、他人のモノサシで生きられない我々にとって、自分にとっての「勝ち」を定義することが重要なのは間違いないと思う。

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