ポータブルスキルの効用

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CAが「アンテナショップ」に派遣…社内から「非難轟々」の日本航空

今も昔も憧れの職業であるキャビンアテンダント(CA)の仕事がありません。飛行機が飛んでいないから仕方ありませんね。ANAもJALも大量の借入れをしないと資金繰りが回らないくらいの惨状で、たとえばANAは第2四半期の営業キャッシュフローが1900億円のマイナス、キャッシュ残高5000億円という状況で、追加の借入れ4000億円も予定しているのです。

 

CAはフライトがないので全国の観光地のイベントの手伝いに振り分けられるそうですが、現場からは不満の声が噴出しているそうです。ドライな物言いになってしまいますが、CAの不満に対しては「じゃあ他に何ならできるの?」という話な気がしてしまいます。

 

地方に行くのに手当てが出ないのはおかしい、という声もあるようですが、自社の財務状況をその目で見てもなお同じことが言えるのでしょうか。たとえばANAみたく四半期ごとに1900億円のキャッシュが流出していく惨状をその目で見ても同じことが言えるのでしょうか。

 

ドイツのルフトハンザやNZ航空をはじめ外資系航空会社は既に大規模なリストラを敢行しています。固定費が8割とも言われる業界において操業度の急激な低下は文字通り死活問題なのです。こんな状況でも雇用を維持して奮闘しているのが日本の航空会社です。CAの不満を見ていると「親の気持ち子知らず」の感が否めない感じがしてしまいます。

 

この事例から感じるのは、業界特殊のスキル・能力の脆さであり、ポータブルスキルの重要性です。特に、専門性と汎用性を兼ね備えるスキルセットは何が起きる分からない今の時代にある種の安心感をくれます。たとえば、会計・財務というのはまさにそれです。専用性が問われると同時に、業界問わず活用できるポータブルスキルです。

 

また、視点は変わりますが、会社員としての待遇水準の多くは「業界」に依存するとも言われています。業界を跨ぐキャリアを考える上でも、先のポータブルスキルは効力を発揮するわけです。

 

勤め先に依存しない働き方というのは、もはや何番煎じか分からないくらい手垢のついた話ではありますが、今回のCAの記事が改めて考えるきっかけを作ってくれた気がした次第です。

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