TOEIC300点から800点を取るまでに使った参考書14冊

スポンサーリンク




今回は僕が歴代使ってきた英語教材を紹介します。

 

初学者時代(TOEIC370→480)

まずは社会人1年目の頃です。新入社員研修の一環でTOEICを受けさせられたのがきっかけで勉強を開始しました。当時のスコアは370点。同期の中でも最低レベルで恥ずかしい想いをしましたが、以下の教材でひとまず480点までスコアを伸ばしました。

1)英会話・ぜったい音読入門編

英会話・ぜったい・音読 【入門編】—英語の基礎回路を作る本

まずはこれ。中1レベルの英語の音読教材です。中身を見るとレベルが低すぎると感じるかもしれませんが、TOEIC300点台の方は背伸びせずに、ここから始めるべき。私の場合はこのレベルの英文でさえ、音声を聞いて一度で意味を理解しきれませんでした。TOEIC300点台はそういうレベルということです。

こちら、シャドーイング、ディクテーション、リプロダクションまでの正しいやり方が身につく点も、初めに取り組む教材としてかなり優秀と言えます。

2)英会話・ぜったい音読標準編


英会話・ぜったい・音読 【標準編】—頭の中に英語回路を作る本

さきほどと同じ、ぜったい音読シリーズの「標準編」です。少しだけレベルが上がって、中3レベルの英文になっています。ディクテーション、シャドーイング、リプロダクションで完璧に仕上げました。

3)英会話・ぜったい音読挑戦編


英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】—英語の上級回路を作る本

またまたぜったい音読シリーズ。今度は「挑戦編」です。高1レベルの英文で構成されています。前の2冊と比べると難易度がグッと上がった印象でしたが、適度な負荷です。

 

脱初学者時代(TOEIC480→605)

ぜったい音読シリーズを終えて、次に取り組んだ学習法が「瞬間英作文」と「文法強化」。中学レベルの英語すら自分で組み立てられない状態で、英語力がつくはずないだろ!いうことです。まずは淡々と瞬間英作文を繰り返して、スコアを570点まで持って行き、その後の文法強化で605点になりました。

4)どんどん話すための瞬間英作文トレーニング


どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

これを5回転させたらスコア570になったので効果はあります。ちなみに私が実践した瞬間英作文のやり方は次のとおりです。

1. 日本語を見て5秒以内に英語で発声
2. すぐさま英文見る
3. 英文を理解する(単語、語法、文法)
4. 英文を見ずにスラスラ言えるまで連続音読
5. 次の文へ進む

5秒ルールでやってました。実際の会話で5秒フリーズするとかなり違和感なので、これくらいのスピード感でやって丁度良いです。ちなみに英作文は「口頭」でやるべきです。書くのは効率が悪いだけでなく、じっくり考えることになるので、トレーニングになりません。ご注意を。

5)総合英語エバーグリーン


総合英語 Evergreen

実際にやったのはフォレストという文法書でしたが、今はEvergreenに引き継がれているようですね。初めてまともに文法学習をしたのがこのタイミングです。例文などは出来る限り暗唱できるまで音読。これで605点に到達です。

 

中級新人時代(TOEIC605→685)

このタイミングで公式問題集に着手。さらにチャート式を加えてスコアアップを図りました。これで700手前まで行きます。

6)公式問題集2冊


公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7

もちろん公式問題集はすべて解きましたが、何度も繰り返しトレーニングしたのはパート7(長文問題)です。やったことは精読と音読(+速読)です。2冊やったので模試4回分ですね。公式問題集はどんどん新しいバーションが発売されているので、最新のものから着手するのが良いと思います。

7)詳解英文解釈法 (チャート式・シリーズ)

詳解英文解釈法 (チャート式・シリーズ)

英文解釈法と言うだけあって、たくさんの長文が収録されています。印象としては、とにかく読みにくい文章ばかり。ですがこれを理解できるようになれば、正直TOEICの長文が如何に「軽い」かが分かるようになります。精読と音読を5回転はしました。

 

中級時代(TOEIC685→785)

伊藤和夫氏のテキストをフル活して785までスコアアップ。ここの2冊は本当に名書だと思う。

8)英文解釈教室


英文解釈教室〈新装版〉

最も感銘を受けた教材。長文読解の本ですが、終始伊藤氏が並走してくれるのでコーチと勉強している気分になります。初学者には難しいですが、自分の文法理解度にある程度自信が持てるなら、是非手に取ってほしい名書。

9)新・基本英文700選


新・基本英文700選 (駿台受験シリーズ)

700センテンスすべて暗唱できるまでやりきった教材。全後半に分けて、それぞれ完全暗唱を目指しました。要領は瞬間英作文と同じ。日本語を見て英訳する流れです。もちろんすべて口頭。

 

中級時代(TOEIC785→800)

前回800まであと一歩のところだったので、駄目押しの1冊で読解力を強化した結果、ジャスト800に到達しました。

10)英語長文読解教室

英語長文読解教室

前の2冊で伊藤和夫氏から恩恵をうけたので、もう1冊追加でやったのが本書。タイトル通り、内容は長文読解を淡々と進めて行くものですが、英文解釈教室より解説がさらっと簡素なので、文法理解が甘い方は要注意。読み難い英文のオンパレード。

 

その他サブ教材

勉強のメインストリームは上記の10冊でしたが、同時並行でサブ教材もこなしました。ただし、私の勉強はいわゆるテスト対策ではなく実力強化に主眼を置いているので、以下の教材はあくまで補助的な位置づけです。

11)文法特急+文法特急2


1駅1題! TOEIC L&R TEST 文法特急 (TOEIC TEST 特急シリーズ)

新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編

TOEICのパート5に慣れることが目的でしたが、予想以上の優れものでした。とにかく解説が理路整然としていて分かり易い。問題自体は全体的に簡単です(100%主観)。

12)単語特急+単語特急2


TOEIC TEST 単語特急 新形式対策 (TOEIC TEST 特急シリーズ)


新TOEIC TEST 単語特急2 語彙力倍増編

こちらもパート5に慣れるために文法特急と同時にやりました。基本的に語法を問う問題で構成されているので、とにかく出てくる表現は暗記を試みました。

13)DUO3.0

DUO 3.0

TOEIC300点台の頃に、収録されている560本の英文をすべて覚えようとしたけど挫折。完全に実力と本書のレベルが合っていませんでした。それ以降、単語帳をの暗記はやっていません。それでも800点は取れます。なぜか?上記に挙げた教材を何回転もしていると基礎単語は覚えることができているからです。

14)ハートで感じる英文法


ハートで感じる英文法 決定版

これまた300点台の頃に会社の上司にオススメされた本。英語表現を出来るだけ直感的に理解することを主眼に置いています。が、個人的には「読み物」として消化しておしまいでした。どんな教材でも読むだけじゃ効果は得られませんね。トレーニングすべし。

 

勉強法に確信が持てない人へ

このマイナー記事に辿り着いたということは、おそらくあなたは自分の勉強法に疑問を持ち、模索していることと思います。この記事がその一助になれば私は嬉しいのですが、どうしても確信を持てないという人もいるでしょう。そんな方は、コーチングスクールのカウンセリングを受けるのも選択肢です。

私が受講した【PROGRIT】では、入会前の無料カウンセリングで、レベルチェックと勉強法についてのコンサルテーションを受けることができます。時間を作って一度受診すれば、その後の勉強法に確信を持てると思います。

お試しあれ。

スポンサーリンク




就活処世術大全を無料で大公開!2度の新卒就活で得た圧倒的経験量をもとに、本気で思考法をまとめた!1万文字超の大全!






学生にとって就活は完全に異世界だ。そして、この異世界が若者の可能性を摘んでいる。残念ながら、今のボクには就活を変える力はないが、「就活つらい、死にたい」となる前に、駆け抜ける処世術を伝える事はできる。そう信じた結果、出来上がったのがこの超大全です。届いて欲しい。




やまびこの英語学習壮絶ストーリーを大公開!TOEIC300台から800までの道のりを超具体的に!






TOEIC370から800へ!これだけやれば誰でもスコア800は取れる!マジで取れる!やまびこの英語学習ストーリーを追体験して、TOEIC800を確実に手に入れよう!




駆け込み寺はプログリット




こんなに勉強してるのに英語力が伸びない・・・と悩んでいる方は、やり方が間違っているかも。プログリットの無料カウンセリングでは、あなたに合った独学カリキュラムを組んでくれます。正直言って、行かない理由を探す方が難しいですよコレは。無料ですから。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です