体験談

【逆転就活代表】ガクチカがない学生が、内定を勝ち取るまでにやった3つのこと

「サークルもバイトも普通で、話せることがない」。この相談が、逆転就活に一番多く届きます。実際に内定まで辿り着いた学生が何をしたのかを3つに絞って紹介します。

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就職活動で「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」を聞かれたとき、特別な経験が無いと感じて手が止まる人は少なくありません。留学もしていない、部活で全国に行ったわけでもない、長期インターンも未経験。そういう状態から始めて内定を得た学生は、毎年一定数います。

共通していたのは、経験を作り直したことではなく、経験の扱い方を変えたことでした。順に見ていきます。

1. 「すごい経験」を探すのをやめた

面接官が見ているのは、経験の規模ではありません。課題に対して何を考え、どう動き、何が変わったのか。この流れが説明できるかどうかです。

たとえば居酒屋のアルバイトでも、「新人が3ヶ月で辞めていく」という課題に気づき、引き継ぎメモを作り、定着率が変わったのなら、それは十分に語れる経験です。逆に、聞こえのいい肩書きだけがあって中身を説明できない話は、深掘りされた瞬間に崩れます。

まず自分の3年間を棚卸しして、「困ったこと」と「そのとき取った行動」だけを書き出すところから始めてください。

2. 足りないと分かった時点で、作りにいった

棚卸しをしても本当に何も出てこない場合があります。そのときは、諦めるのではなく、これから作る選択肢を取ります。

就活本番までに半年以上あるなら、長期インターンは十分に間に合います。実務に関わる環境に入れば、数ヶ月で「課題・行動・結果」が自然に溜まります。逆転就活が長期インターンの紹介まで扱っているのは、この時間差を埋めるためです。

重要なのは、始める時期から逆算することです。選考が始まる3ヶ月前に始めても、語れるところまでは育ちません。

3. 書類で落ちる勝負を避けた

ガクチカが弱い状態で、ESと適性検査で数千人を絞る選考に正面から挑むのは、分の悪い戦い方です。書類は、人柄や考え方がもっとも伝わりにくい形式だからです。

そこで、面接から始まる選考ルートを選びました。逆転就活の特別選考ルートにはES免除の枠があり、書類で落ちるという可能性自体が消えます。実際に、通常ルートでは書類落ちが続いていた学生が、同じ企業の特別ルートでは最終まで進んだ例もあります。

戦う土俵を選ぶのも、立派な戦略です。

ガクチカが無いことは、致命傷ではありません。問題になるのは、無いまま同じやり方を続けてしまうことです。棚卸しから始めるのか、作りにいくのか、土俵を変えるのか。どれが自分に合うかは、一度誰かと話したほうが早く決まります。

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